米国関税アラート - 日本からの輸入品に15%の関税が8月29日より適用されますが、物流に大きな遅延が予想されます。小売のお客様がお茶を安全にお届けできるよう、当社がどのようなサポートを計画しているかをご覧ください

抹茶が品薄】例年より在庫が少なくなっています。7月発売予定の商品は、6月に予約注文の受付開始予定です。

🍵 このサイトは、英語で作られて、Googleによって日本語に翻訳されます。間違っているところを手動で直しています。🍵 予約注文 —ご注文いただいた商品は、すべての商品が揃うまで発送されません。分割配送をご希望の場合は、別々にご注文いただく必要があります。🍵 ログインすると、一回の小売注文合計1,500円(税込)以上で国内は送料無料!<海外にも配送可!90カ国以上に発送実績があります>

Hiroko’s Herb Garden
Hiroko’s Herb Garden

ヒロコハーブズ

(4点の商品)

東京都の境からすぐ近く茨城県古河市猿島地域にある小さな農場、秋庭農園の園主秋庭ヒロコのハーブブランド、「ヒロコハーブズ」。

ヒロコさんは、子供頃からハーブが好きで、自分で乾燥事件もしていました。大学時代に染め物を勉強して、使っていたカモミールやクチナシなども美味しそうという思いがありました。

自然系の建築会社のOLで働いていた時に、ハーブの専門家の講座を受けて、ハーブの道の魅力に憧れ、ちょっとずつ知識を集めてきました。銀座の有名フレンチレストラン「GINZA | AIN SOPH.(アインソフ)銀座店」のイベント担当に転職して、ハーブの知識を活躍しました。

しかし、いい素材が中々手に入れなくて、農園に行ったり、ハーブの新鮮さに感動しました。料理人であった旦那さんの米農園の実家の嫁入りになってから旦那さんと一緒に新規就農して、秋庭農園を引き継ぎまして、自分のハーブを栽培し始めました。

現在、ヒロコハーブズは、ミント系を中心に数種類のハーブを栽培しています。数百キロの乾燥ハーブを生産しています。

土壌作り

秋庭農園は米農家として、稲作から出る廃棄物(わら、殻など)を多く活用し、ハーブのおいしさにつながる豊かな土壌づくりを行っています。

それから古河市猿島地域は、土がふかふかで柔らかいことでも知られており、鳥の糞が土壌に溶け込みやすく、土壌を豊かにしてくれます。